ピアノ曲集
¥4,950
SOLD OUT
発売:2026年3月22日(一般発売)*1月31日 (六本松 蔦屋書店、代官山 蔦屋書店先行)
商品サイズ:28cm×21.5cm×1.1cm / 460g
全英訳付き/ Includes full English translations
「ピアノ曲集」
haruka nakamura
haruka nakamuraのピアノ作品群から要望の多かった10曲を待望の楽譜化です。
楽譜とともに、「楽曲によせて」として、haruka nakamura自身が各曲の内容や情景についても綴られています。写真も収録。
美しい装丁はsuzuki takahisa(16 design institute)。
こちらが、初のオフィシャル楽譜となります。
監修 は山口響子(one cushion)。
【掲載曲】
1.あくる日(アルバム「スティルライフ」より)
2.新しい朝(アルバム「スティルライフ」より)
3.Fly (アルバム「スティルライフ」より)
4.春からの電話(アルバム「スティルライフ」より)
5.雨の日のために(アルバム「スティルライフ」より)
6.光の午後(アルバム「スティルライフⅡ」より)
7.小さな祈り(アルバム「スティルライフⅡ」より)
8.time space(アルバム「青い森Ⅱ」より)
9.雨上がりの日に(アルバム「青い森Ⅱ」より)
10.哀しい予感/リリウム(アルバム「アイル」より)
・楽譜(PDF)・楽曲音源データのダウンロードコード付き。
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作曲 / haruka nakamura
写真・文章 / haruka nakamura
監修 / 山口響子(one cushion)
デザイン / 鈴木孝尚(16 design institute)
出版 / 灯台出版
出版元 / 株式会社one cushion
「ピアノ曲集に寄せて」
ピアノを習った幼少の頃から譜面が苦手でした。
たびたび見失うし、ヘ音記号がうまく理解できず毎回"ド"の位置から探すはめに。
窮屈に演奏させられている気がして、ピアノ講師だった母親に隠れては、こっそり好きなように弾いていました。
けれど、そうして弾くピアノは、とても楽しかったのです。
自由に弾けは88鍵盤の中には宇宙のような広がりがある。自宅のピアノで家に誰もいない夕暮れどきを見計らって、思うさま好きに弾いていました。
窓辺から見える青森の夕暮れからは、何か音楽が聞こえてくる気がして、眺めながら弾いていたのです。
今思えば、それが初めての「作曲」だったのかもしれません。
そして、その頃から僕の根幹的な音楽は変わっていないように思います。
小学校を卒業すると同時にピアノを離れたことで譜面を見ることもなくなりました。
しばらくギターなどで音楽活動をしていて、ピアノを基調に音楽を作るようになったのは、全く弾かなくなって10年以上経った20代中盤の頃。本当に久しぶりに遊びで弾いたピアノに、幼少の頃の自由に弾く"愉しみ"を懐かしく思い出しました。Nujabesさんの「きみはピアノも弾いてみるといいと思う」という助言も、きっかけとなりました。長い間弾いてなくても身体が覚えていたことに、基礎を教えてくれた母に深く感謝しました。
「ハルカ君の曲はな、パッと聴くと誰でも弾けるように聴こえるねん」料理をする友人に言われたことがあります。
「ピアノやったことない俺でも弾けるんちゃうか、おもて、ピアノに向かってみたくなんねん。ハルカ君の曲にはそういう親しみがある」
僕は今でも楽譜を書かずに音楽を作っています。
今回のピアノ曲集は、これまで僕の頭の中にだけあった曲を可視化しただけです。
また演奏会があっても楽譜は見ないだろうし、その通りに弾くこともないでしょう。
これまで譜面台には曲順やメモだけを書いた紙や、小さなベル、鳥の声がする楽器、時には御守りのようなものなどを置いていました。
なぜ作ったのか。
もちろん、曲を弾いてみたいと言ってくれる方々の長年の声に応えたかったからです。作った時の想いや、見えていた情景も伝えたかった。
そして僕自身、曲たちをこうして違った視点から見てみたかったのかも知れません。
この楽譜は一つの灯台。
ひととおり弾けたなら、あとは自由に、あなたの好きに、思ったままに弾いてもらえたら嬉しいです。
夕暮れがピアノを鳴らした幼少の頃のように。
それぞれの「音楽のある風景」が響きますように。
そう願い、このような本を作りました。
haruka nakamura
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Release Date: March 22, 2026 (General Release)
Advance release on January 31 at Ropponmatsu Tsutaya Books and Daikanyama Tsutaya Books
Product Size: 28 cm × 21.5 cm × 1.1 cm
Includes full English translations
" piano pieces "
haruka nakamura
A long-awaited sheet music collection featuring 10 of the most requested piano works from haruka nakamura’s repertoire.
Alongside the score, haruka nakamura has written reflections on each piece under the section “About the Music,” sharing the thoughts, imagery, and scenes behind the compositions. The book also includes photographs.
The beautiful book design is by suzuki takahisa (16 design institute).
This is the very first official sheet music publication of haruka nakamura’s works.
Supervised by Kyoko Yamaguchi (one cushion).
Contents :
better day (from the album Still Life)
morning (from the album Still Life)
Fly (from the album Still Life)
call from spring (from the album Still Life)
rainy day (from the album Still Life)
Afternoon of Lights (from the album Still Life II)
Tiny Prayer (from the album Still Life II)
time space (from the album Aoi Mori II)
Ameagari no Hi ni (from the album Aoi Mori II)
Sad Premonition / Lilium (from the album Aill)
Includes a download code for:
Sheet music (PDF)
Audio files of the pieces
Composed by: haruka nakamura
Photography & Text: haruka nakamura
Supervision: Kyoko Yamaguchi (one cushion)
Design: Takahisa Suzuki (16 design institute)
Published by: Todai Publishing
Issued by: one cushion Inc.










